沿革 | 東横製函工業株式会社

昭和37年4月: 本社を横浜市磯子区岡村に置き、輸送用木箱製造、梱包資材の販売ならびに梱包請負を開始する。
昭和45年7月: 昭和40年以降のベトナム向け他、輸出貨物の扱い増加に伴い、磯子区磯子町に第二工場建設、同9月より操業開始。
昭和55年7月: 大黒ふ頭事業所を開設。第二工場を移転し、製函・梱包・保税・運輸の一貫業務を開始する。
昭和58年12月: 大黒ふ頭事業所を閉鎖し、本社工場に業務を集約する｡
平成26年3月: 本社を横浜市金沢区鳥浜町に移転。